こんにちは!ポテトです!今日は華金ですね!
今日は私が中学生から高校卒業まで熱中した熱帯魚の魅力を「全力」でお伝えしたいと思います!
漢なら一度は秘密基地を作ったことありますよね!?自分たち、もしくは自分だけの秘密の空間。最高じゃないですか!
ワクワク感半端じゃないですよね?
その感覚なんですよね!自分の好きな魚、水草、流木や底床を選んで自分だけの空間を創る!
そして魚たちの棲みやすい空間を作ってあげる。自分が水草や流木で作ったさかな君の秘密基地にさかな君が
入ってくれたときは、心が本当に満ちたりて感動します!気がつけば暗くなってるなんてざらでした。
しかし自衛隊に入隊が決まり、どうする事も出来ない心のもやもやを抱えたまま、私は親に世話を申し送り家を出て行ったのでした。
はじめは眠れない日々が続きました。その心に空いた穴を埋めるかのように自分は訓練(筋トレ)に没頭しました。
気がつけばあまり熱帯魚のことは考えなくなり、月に1回熱帯魚たち状況を聴くだけで心は落ち着くほどになりました。
それが2ヶ月に1回、3ヶ月に1回に、そしてふと思い出した時に聞くまでとなり
「熱帯魚はMUSTっしょ!」といっていた頃のパッションはどこか私にも見つけられない「心の秘密基地」に隠されていったのだと思います。
しかし人生とは皮肉なものですね、最近ではSocial Networking Service(略してSNS)がコミュニケーションの基盤となり
私もそのユーザーの1人であり、もしかしたらルーザーなのかもしれませんね。
いつものようにSocial Networking Service(SNS)を見ていると、まるで富士のキレイな清流のような水に
見覚えのある魚、見覚えのある水草。衝撃を受けずにいられますか?すかさず私はコメントしました。
それ「ウィローモスだよね」と。しったかしたかった。それだけです。間違ったときの恥じらいなど
今ここで高ぶる感情を抑えることに比べれば、わけなかったから。
再び心の中の小さな灯火のような情熱が燃えはじめたこの機会に今週熱帯魚ショップに行ってこようと思いました。
ただそれだけです。
長々とすいませんでした。