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展示会はTシャツでアピール

イベント会場では第一印象の3秒がポイント
第一印象は3~5秒で決まると言われていますが、展示会も同じです。 来場者も忙しい時間を割いて、希望とする取引先、サービスを探しに来ているのですから、できるだけ限られた時間の中でスピーディーに目的とする展示会を見つけ、効率的に回る必要があります。 ですから、来場者への第一印象に残るかというのはとても大切です。インパクトを残し、一目で訴求できるよう工夫しましょう。 何の展示なのか、入りやすそうか、聞きやすそうか、そういうのが一瞬で伝わらなければ来場者の足も躊躇してしまいます。人は不安要素のあるところは後回しにしがちです。目にする情報でアピール
出展したものの、スタッフが簡素なブースで黙って立ち、来場者が入って来るのを待っている姿勢では立ち寄りにくい雰囲気を醸しだしてしまいます。 まずは展示会のスタッフにオリジナルTシャツを着てもらって存在感をアピールしましょう。
スタッフTシャツにはインパクトのある一言がおすすめ
アピール効果抜群のオリジナルTシャツを着たからと言って、安心してはいけません。 お揃いのスタッフTシャツにスタッフのフレンドリーな笑顔とあいさつがプラスされてこそ、その効果は何倍にもなります。 もし、会話が苦手なスタッフが多ければプリント文面に「自分、不器用ですが、誠心誠意お答えさせていただきます。」などの一文をプラスするなどアイデアで勝負してみましょう。 オリジナルTシャツを作るならぜひ、 ユーモアも一匙サービスすることで場が和らぎます。来場者さんとの会話がスムーズにつながること請け合いです。イベント成功の秘訣
イベントには様々なテーマが掲げてあります。主催者であれば、イベントを開催するだけでも大変なパワーが必要です。 きっとそこには、大きなテーマや参加者への様々なメッセージがあって開催するのではないでしょうか。
イベントの趣旨が伝わっているか確認しよう
そんな固いことは参加者にとってはどうでもいいことですよね。単純に楽しめ、笑顔になって帰れたらいい、そんな参加者が多いかもしれません。 そして、それが成功だという主催者もいるかもしれない。でも、折角集まったイベント、参加者の目的はどうであれ、そのイベントを通して伝えたいメッセージが主催者やスタッフにはあるはずです。
スタッフTシャツはメッセージを伝える一つの手段
手紙、歌、詩、絵、写真、ダンス…などなど、何かしら創作して表現すれば印象にも残りやすいです。
オリジナルTシャツにメッセージを!

オリジナルTシャツは記念品として販売もできます
プリントしたTシャツは間違いなく、イベント限定のオリジナルTシャツになるので、着用したスタッフにとっては記念の品となります。 どうせ作るのなら、こじゃれたデザインにすれば、イベントでの物販するものの1つにもなります。開催年月日を入れるのも思い出として残っておすすめです。グッズもあればなお◎

親子でイベントTシャツを着用しよう

イベントにはお揃いウェアで楽しもう!
イベントに親子で参加するなら、お揃いウェアで参加するのがおすすめです。 イベントに参加するときは誰だって、気力は十分ですが、小さい子を抱えての行動は機動性を考えるとどうしても質素になりがちです。
憧れのアーティストに覚えてもらうレベルで作成する
お揃いウェアは見たくなくても、向こうから目に飛び込んでくるものです。 だからこそ、もし、お揃いウェアを親子で作るなら、微笑まれるだけでなく覚えてもらえる嬉しいですよね。 そんな時は、オリジナルプリントできるオリジナルTシャツがお揃いがおススメです。 ライブやイベントに親子で着ていけば、憧れのアーティストにも覚えてもらえるチャンスになるかもしれません。ベビーから大人、みんなでお揃いのTシャツを
Tシャツだと首が座ってない赤ちゃんには無理なので、諦めがちですが、ご安心ください。 ロンパースから準備しているオリジナルプリント屋さんもあるからぜひネット検索しよう!


友達と楽しむイベントにもオリジナルTシャツ

オリジナルのプリントウェア

イベントキャップもオリジナル

お揃いイベントタオルはいつでも使える


オリジナルスウェットもイベントにおすすめです
