タカハマライフアートについて

印刷業界へ

代表の高濱の自宅を工場兼事務所に改装し、個人事業主として看板など、衣類に限らず印刷業を始動。

会社設立

東京都新小岩に有限会社タカハマライフアートを設立。

どんな要望も必ず受注

地域の知り合いやパート、アルバイトを募集し、当初7名でプリント技術の勉強から着手。プリント技術の習得のため、当時主流だった電話での注文依頼に対して、全て必ず受注する姿勢で取り組んだ。

"即日発送"の先駆け

社長自ら舵をとり、営業、版下、プリント、新人教育などの全ての業務を行った。スタッフの数も年々増えてきたため、プリント媒体を衣類に特化し、"業界一早くお客様に"をスローガンに掲げ、新しいスタートを切った。全て社内で一貫管理しているため当時では異例の納期スピードを実現。

2号店設立

長台のシルクスクリーンプリントや刺繍機の導入のため、2号店を設立。お子さん連れのご家族を対象に、定期的にプリント体験ができるのワークショップを開催。

WEBサイト・業務管理システムを内製化

WEBマーケティング部署を新たに設置し、当時主流となりはじめていた注文用のWEBサイトを社内で1から作成。業務管理システムもスタッフの意見を取り入れ、効率的に仕事ができるように整備。

徳島工場設立

2015年1月4日に廃校となった徳島県三好市山城町の大和小学校を、2020年よりサテライトオフィスとしてオリジナルプリント専門の印刷工場として活用。地方創生への貢献と、生産性の向上を目指し、量産の受注体制をより強化を実現。