
2026年9月15日(火)・16日(水)の2日間、東京・池袋サンシャインシティ文化会館で開催された「OGBS2026」に、DTF専門ブランド「DTF MONSTER」として出展しました。
昨年のOGBS2025に続き、今回で2回目の出展となります。
会期中は、プリント事業者様や制作会社様をはじめ、多くの方にブースへお立ち寄りいただきました。ご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
新たなDTFプリンターを実機展示

今回のブースでは、OGBS2025でご紹介した機械とは異なるDTFプリンターを展示しました。
実際に機械を稼働させ、フィルムへデザインが出力されていく様子をご覧いただきながら、プリントの発色や出力スピード、仕上がりについてご案内しました。
カタログや動画だけでは伝わりにくい機械の動きやサイズ感、出力時の様子を、会場で直接確認していただける機会となりました。
鮮やかな蛍光色を会場で実演

今回、特に力を入れてご紹介したのが、蛍光インクを使用したDTFプリントです。
蛍光ピンクや蛍光イエローなどを取り入れたデザインを実際に出力し、通常のCMYKでは表現しにくい、明るく鮮やかな発色をご覧いただきました。イベントグッズやアパレル物販、ユニフォームなど、ひと目で印象に残るアイテムづくりの選択肢として、多くの方に興味を持っていただきました。
蛍光色は、デザインの全面に使うだけでなく、ロゴや文字、イラストの一部にアクセントとして取り入れることもできます。
「いつものプリントと少し差をつけたい」「黒い生地にも映える、目を引くデザインを作りたい」といったご相談にもおすすめです。
出力代行やDTF運用のお悩みを伺いました

会場では、機械や資材のご案内だけでなく、DTF出力代行についても多くのご相談をいただきました。
「繁忙期だけ出力を外注したい」
「大口案件を受けたいが、自社の設備だけでは出力が追いつかない」
「プリンターを導入したものの、安定した運用が難しい」
「インクやフィルムなど、使用する資材を見直したい」
など、実際の現場で抱えているさまざまなお悩みを直接伺うことができました。
DTFは、機械を導入すればすぐに安定した生産ができるとは限りません。日々のメンテナンスや温度・湿度の管理、インクやフィルム、パウダーの組み合わせなど、安定運用のためには多くの確認が必要です。
DTF MONSTERでは、自社工場でDTFプリンターを実際に運用してきた経験をもとに、機械販売だけでなく、資材販売・メンテナンスサポート・出力代行まで一貫してご提案しています。
OGBS2026を終えて

今回の出展を通して、DTFを導入している企業様が増えている一方で、出力の安定性やメンテナンス、生産能力など、運用面でのお悩みも多いことをあらためて実感しました。
また、すべての出力を自社で行うのではなく、繁忙期や大口案件だけ出力代行を利用したいというご要望も多く、状況に合わせて外部サービスを活用するニーズが高まっていることも感じました。
会場で伺った皆さまの声を、今後のサービスやサポートの充実につなげてまいります。