
オリジナルTシャツを作るとき、デザインとして文字を入れることもあるでしょう。しかし、初心者の方やデザインに疎い方だと、どのように文字を入れれば良いのか戸惑ってしまうものです。
そこで今回の記事では、オリジナルTシャツに文字を入れる際に必要なポイントを紹介します。最後まで読み進めれば、以下の3点が理解できますよ。
- Tシャツに入れる文字のデザインは、大きく分けて3種類ある
- 文字を入れるときは場所や言語にも要注意
- オリジナルTシャツを作る際は生地や厚さ、プリント方法にもこだわるべき
以上の3点を中心に、オリジナルTシャツの文字入れについて、さまざまな視点から解説します。オリジナルTシャツの文字を入れることに興味がある方はぜひ参考にしてみてくださいね。
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オリジナルTシャツに文字入れるときのデザイン・場所
オリジナルTシャツに文字入れるとき、デザインや場所を工夫することで印象が変わります。まずは、オリジナルTシャツの文字のデザインや、文字を入れる場所などについて解説します。
文字のデザイン
オリジナルTシャツに文字を入れるとき、最も大切なのがデザインです。デザインがどのようなものなのかで、Tシャツ全体の印象を大きく左右します。デザイン文字の種類としてワンポイントデザイン・長文バックプリントデザイン・ナンバリングデザインなどがあります。
ワンポイントデザイン
ワンポイントデザインは四字熟語やことわざ、チームメッセージなどのワード1つを入れるタイプです。企業が社内外イベントなどで、社内で使用しているロゴをワンポイントとして入れることもあるでしょう。大きくプリントするとインパクトを大きく、小さくプリントするとさりげないオシャレさを演出できます。
長文バックプリントデザイン
長文バックプリントデザインは、背中一面にメッセージやメンバーの名前がプリントされているタイプです。イベントに参加しているスタッフのTシャツや、学校のクラスTなどによく見られます。筆記体やゴシック体など、フォントスタイルによって仕上がりが変わります。
ナンバリングデザイン
ナンバリングデザインは、文字と数字の構成でデザインするパターンで、よくユニフォームやカレッジ風Tシャツに採用されています。ワンポイントデザインと同じく、プリントを入れる位置やデザインサイズによって印象が変わるためアレンジ幅は広いです。また、文字と数字の組み合わせ方によっても、印象が変動するでしょう。
文字を入れる場所なども重要
デザインとともに、文字を入れる場所も重要です。ワンポイントデザインなど文字のデザインを強調したい、メッセージ性を強調したい場合は、前面に大きく入れると良いでしょう。
前面のほかには長文バックプリントデザインのように背面に入れることや、控えめに袖部分にワンポイントを入れるパターンもあります。演出したい雰囲気に合わせて、場所を考えてみてください。
また、入れる文字の言語も、デザインイメージを変える大切な要素です。定番の言語としては英語が人気で、スマートさやかわいらしさを演出しやすいのが特徴です。小説の一節や著名人の名言など、好きな英文や印象的な言葉をプリントしてみてください。
英語よりもインパクトを残したい場合は、漢字や梵字がおすすめです。日本ならではのワードはもちろん、難読漢字など読み方がわかりにくいものを大きくプリントすれば、非常にインパクトの大きいオリジナルTシャツを作れます。
ちなみに、英語や漢字のほかの言語をプリントしたり、複数の言語を組み合わせたりすることで、世界で唯一の個性的なオリジナルTシャツを作れます。
【文字をオシャレに見せる!】オリジナルTシャツ制作の大切なポイントとは?
オリジナルTシャツを作るうえで、大切なポイントがいくつかあります。ここからは代表的なポイントとして、デザインをプリントする下地のTシャツの生地や厚さ、シルエットのほか、プリント方法などにも注目して解説します。
文字入りのオリジナルTシャツを作る際にも活かせるポイントのため、初心者の方はぜひ参考にしてみてくださいね。
生地を考える
Tシャツの生地は麻やポリエステル、ウールなどさまざまあるため、使用用途や好みによって生地を選ぶ必要があります。
例えば暑い夏の時期は着心地の良いコットンや、清涼感のある麻などがおすすめです。スポーツで着用する際も、コットンや速乾性の高いドライ機能付きの生地などが良いでしょう。
一方で、肌寒い秋冬に着用する場合は、防寒性の高いウールなどがおすすめです。フランネル素材のものだと、厳しい寒さでも暖かく感じられます。
このほか、プリント方法によっては、使用する生地が限られる場合もあるため、プリント方法との相性も考えなければなりません。文字入りオリジナルTシャツを作る際は、生地についてもよく考えてくださいね。
春夏向きのコットンTシャツは例えば以下のようなものがおすすめです!
レギュラーコットンTシャツ
コットン100%の清涼感ある定番Tシャツです。厚さが4.4オンスとなっており、春夏でも軽やかに着こなせます。カラー展開が幅広いため、あらゆるデザイン文字と合わせられるのも魅力です。
厚さやシルエットも大切
文字入りのオリジナルTシャツを作る際、さまざまな利用用途があるかと思います。そのため、文字のデザインなどと同じくらい、プリントする生地自体の厚さやシルエットも重要です。
着心地を左右する厚さ
まず、厚さに関しては着心地や防寒性などに影響を与えます。生地が薄いと身が軽い一方で、ペラペラで安っぽいイメージになります。スポーツ用や夏場に着るものとして、薄めの生地はおすすめです。
一方で、生地が厚めの場合は高級感を演出しやすく、防寒性もある程度確保できるでしょう。冬場で着用したい、しっかりとした着心地を体感したい場合は、6オンス以上の厚さがおすすめです。なお、厚さの度合いによっては着心地が悪かったり、暑くなってしまったりする点は注意です。
オシャレを意識するのに大切なシルエット
近年のTシャツはシルエットも多様なため、より良い文字入りのオリジナルTシャツを作る際は考慮しましょう。
オリジナルTシャツではベーシックなデザインのほか、個性を出しやすいビッグシルエット、肩や腕が動かしやすいラグランなどが代表的なものです。アウトドアやスポーツではラグラン、一味違うオシャレを演出したい場合はビッグシルエットなど、利用用途に分けてシルエットを選んでみてください。
以下におすすめアイテムを紹介しておきますので、もし気になる場合はぜひ詳細ページへアクセスしてみてくださいね。
ビッグシルエットTシャツ
近年流行しているビッグシルエットTシャツで、ほどよい抜け感や個性を演出してみてはいかがでしょうか。このTシャツはセミコーマ糸を採用しており、サラッとした着心地を実現しています。ビッグシルエットに興味がある人はぜひ!
ラグランTシャツ
スポーツシーンに最適なラグランTシャツです。アメリカでお馴染みのラグランですが、このTシャツは日本人のスタイルにマッチしたサイズ感にデザインされています。お気に入りの文字を入れて、サラリとオシャレに着こなしてみませんか?
プリント方法には4種類ある
文字入りのオリジナルTシャツを作る際、文字のプリント方法にもこだわったほうが良いです。シルクスクリーン・インクジェット・DTF・刺繍など、プリント方法にはさまざまなものがありますので、それぞれの特徴を紹介します。
シルクスクリーンプリント
シルクスクリーンプリントとは、発色がよくて細かいデザインにも対応できることから、アパレル業界全体で重宝されているプリント方法です。インクは主にラバーインクを使用するため、優れた耐久性や伸縮性を誇ります。幅広いインクの色や種類を活用して、ぜひ色んな表現を演出してみてください。
フルカラーインクジェットプリント
フルカラーインクジェットプリントは、シルクスクリーンプリントと同様でデザイン幅が広いことから、アパレル業界でもよく活用されている方法です。フルカラーのデザイン、シャープなラインのデザイン、インクを直接吹きかけることによる柔らかな仕上がりを表現したい場合に人気となっています。なお、綿素材の生地にしかプリントできない点は注意しておきましょう。
DTF
DTFとは「Direct To Film」の略称で、近年ウェアプリント業界で広まっているプリント方法です。最新のプリンターを使用することで、はっきりとしたフルカラーでプリントできます。フチがつかず、デザインの雰囲気を損なわないのも魅力です。
刺繍
刺繍はオリジナルな型を使用して直接刺繍するため、特別感や高級感を表現できるプリント方法です。刺繍ならではの独特の風合いや立体感など、シルクスクリーンなどほかの方法にない特徴を表現できるでしょう。近年、「ネーム刺繍」といって文字(名前・ニックネーム)を刺繍で入れることが流行しており、トレンドを掴みたい人には以下のようなアイテムがおすすめです。
【刺繍はこちらがおすすめ!】スーパーヘビーウェイトTシャツ
ネーム刺繍ができるTシャツです。MAX6色の糸によって鮮やかで高級感のある文字デザインを施せます。10.2オンスあるため着心地がズッシリ&ガッシリしているのも魅力!
文字入りのオリジナルTシャツは細かなところに配慮しよう
ここまでオリジナルTシャツに文字を入れるための、重要なポイントを紹介します。文字のデザインや入れる場所のほか、下地となるTシャツの生地や厚さ、プリント方法など、文字入りのオリジナルTシャツを付く際はいくつかのポイントに気を付けてみてください。