オリジナルTシャツは厚手がおすすめ!その理由や厚さの確認方法は? - タカハマライフアート

目次

  1. 厚手Tシャツをおすすめする理由は?
    1. 身体のラインが出にくい<
    2. 薄い色のTシャツでも透けない
    3. 洗濯による型崩れしにくい
    4. 高級感がある
  2. 厚手Tシャツを着用するデメリット
    1. インナーにするとかさばる
    2. 薄手のものより費用がかかる
    3. バリエーションが少ないこともある
  3. 厚手のTシャツの基準・判別方法は?
    1. オンス値で判断する
    2. 6oz以上が目安
  4. 厚手のオリジナルTシャツはタカハマライフアートにお任せください!
    1. 豊富なサイズ・カラーバリエーション
    2. 初めての方でも簡単にデザインを作れる
    3. ご不明点は気軽にご相談ください!
  5. 厚手のTシャツでスタイリッシュに決めよう!

友達や家族、クラスでお揃いにするもよし、オシャレなアイテムを作るもよしなオリジナルTシャツ。そんなオリジナルTシャツは厚手のTシャツで作るのがおすすめなんです。 ではなぜ厚手のオリジナルTシャツがおすすめなのか、その理由をご紹介します。厚手Tシャツのデメリットや基準、判別方法もまとめているので、厚手のオリジナルTシャツが気になる方はぜひ参考にしてください。

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厚手Tシャツをおすすめする理由は?

身体のラインが出にくい

厚手のTシャツは、身体のラインが出ないことが特徴です。全体的にまっすぐ落ちるようなシルエットになるため、体型をカバーする効果があります。スマートな印象になるため、体型にコンプレックスがある人にもおすすめです。

薄い色のTシャツでも透けない

薄手のTシャツだと、身体やインナーが透けてしまうこともあります。せっかくのTシャツコーディネートなのに、インナーが透けて見えたら格好悪いですよね。 厚手のTシャツだと透けにくいため、白や薄い色のTシャツ1枚でも心配ありません。Tシャツ1枚でのコーディネートを楽しみたいなら、厚手のものを選びましょう。

洗濯による型崩れしにくい

厚手なだけあり、耐久面は薄手のものより優れています。首元のヨレや型崩れしにくく、洗濯にも強いのが特徴です。雑に扱わなければ長持ちするのも嬉しいところ。 しかし型崩れしにくいからと言って、適当に扱うのはNG。適切なお手入れを心がけるようにしましょう。特に乾燥機はシワや縮む原因となるので、できるだけ使用を控えてください。

高級感がある

カジュアル感の強いTシャツ、特に薄手のものだと、どうしても安っぽく見えてしまいます。厚いTシャツは1枚出来ても安っぽく見えにくく、重厚な雰囲気から高級感があります。

厚手Tシャツを着用するデメリット

大きなデメリットはありませんが、着たい時期や予算などの面でデメリットを感じるかもしれません。

インナーにするとかさばる

Tシャツは1枚で着るだけではなく、インナーとして着用することもありますよね。厚手のTシャツの場合は、インナーとして着用するとゴワゴワしてかさばってしまいます。 インナーとして着用するなら、薄手~通常の厚みのTシャツの方が向いていると言えます。

薄手のものより費用がかかる

もちろんブランドにもよるのですが、薄手のものより価格が上がる傾向があります。 薄手のアイテムより耐久性能がよく、価格が高いだけの価値はあるのですが、とにかく安く済ませたい!と考えているなら難しいかもしれません。

バリエーションが少ないこともある

一般的な厚みのTシャツではカラーやサイズのバリエーションが豊富でも、厚手の商品になるとバリエーションが少ないことが多いです。しかしこちらもブランド次第ですので、色にこだわりたいなら多くのカラーが展開されている商品を探してください。 またキッズ用のサイズは展開されていないことが多いです。少し厚みを抑えることで、見つけやすくなるでしょう。

厚手のTシャツの基準・判別方法は?

オンス値で判断する

実際に店舗に足を運ぶのであれば、商品を触って厚みを確認できます。しかしインターネットでの注文がメインであるオリジナルTシャツ業者の場合、実物を確認することは難しいでしょう。 オリジナルTシャツ業者のサイトで確認する場合、商品にオンス(oz)値が記載されていることが多いです。オンスを確認することで、厚みを判断することができます。

オンスは厚みの単位ではない

服の厚みを判別する単位として見かけることが多いですが、そもそもオンスとはヤード・ポンド法で重量を表わす単位です。日本ではあまり馴染みがないですね。 そのためオンスが一緒でも実物を触ると少し差があることもあります。とはいえ厚みを把握する参考値にはなるため、オンスを確認しておきましょう。

6oz以上が目安

目安ですが、6オンス以上のTシャツは厚手(ヘビーウェイト)と言えるでしょう。4オンス台は薄手、5オンス台は厚くもなく薄くもない普通のもの、6オンスを超えると厚いTシャツとなります。 中には10オンスを超えるかなり厚手な商品もあります。しかしあまり厚すぎると夏場の暑さに耐えられなかったり、上手く着こなせないといったことになるかもしれません。 初めてのヘビーウェイトTシャツであれば、6オンス~7オンス程度の少し厚いTシャツがおすすめです!

厚手のオリジナルTシャツはタカハマライフアートにお任せください!

厚手のTシャツがおすすめの理由は上記の通りですが、ではオリジナルのTシャツはどこで作ればいいの?とお思いの方。厚手のオリジナルTシャツは、ぜひタカハマライフアートにお任せください!

豊富なサイズ・カラーバリエーション

例えば弊社でお取り扱いのある「6.2オンス プレミアム Tシャツ(United Athle)」。こちらの商品は15色のカラー、サイズもS~XXXLまでご用意があります。ヘビーウェイトTシャツだからカラーの選択肢が少ないなんてことはありません。 その他にも多数のアイテムをご用意しております。10オンス以上のかなり厚手の商品もありますので、ぜひたくさんの商品と比較してみてください。

初めての方でも簡単にデザインを作れる

タカハマライフアートは、初めてオリジナルTシャツを作成される方にも安心してご利用いただける自信があります! 各商品にデザインシミュレーターを導入しており、実物の上に直接ペタペタと貼り付けるような感覚でデザインが可能です。 デザインを入稿するとなると、Photoshopなどのデザインソフトを操作したり、紙に書いてジャックスで送らないといけないと思う方も多いでしょう。 デザインシミュレーターを使ってサイト内でデザイン入稿を完結させられるため、難しいソフトを使いこなす必要はありません。また初めて使う方に向けて動画で使い方を説明しております。

ご不明点は気軽にご相談ください!

弊社ではいくつかのブランドの商品を取り扱っています。そのため「厚手のTシャツがいいけどどのブランドがいいの?」「同じ厚さだけど何が違うの?」と感じる方もいらっしゃるかと思います。 タカハマライフアートでは、取り扱う商品やオリジナルプリントに関して熟知したスタッフが、あなたの疑問にしっかりと回答させていただきます。少しでもわからない点がございましたら、お気軽にご相談ください!

厚手のTシャツでスタイリッシュに決めよう!

いかがでしょうか。この記事では、厚手のオリジナルTシャツがおすすめな理由や判断方法をご紹介しました。 厚手のTシャツはスタイルが出にくく、身体や下着が透けないため、Tシャツ1枚でシンプルに着こなすことが可能です。カジュアルながらしっかりとした生地で重厚感あふれる印象に。安っぽさを感じないのがメリットです。 Tシャツ1枚でコーディネートを楽しみたい、型崩れやヨレが起こりにくいものが欲しいなら、ぜひ厚手の商品でオリジナルTシャツを作ってみてくださいね!

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