目次

  1. オリジナルTシャツを発注するときは、見積価格を確認しよう!
  2. オリジナルTシャツ作りに見積もりが必要な理由
    1. オリジナルTシャツの作成費用がわかりにくい
    2. 発注内容と価格を明確にし、トラブル発生を防ぐ
  3. 見積もりをとる前に決めておくポイント3つ
    1. ボディとなる無地Tシャツの種類
    2. 制作予定枚数
    3. おおよそのデザイン
  4. 使い分け!見積もりのとり方2パターン
    1. デザインシミュレーター(自動見積もり)を利用する
    2. お店のスタッフに相談
  5. 見積もりを上手にとるコツってあるの?
    1. 相見積もりをとってみる
    2. 不明な項目は納得いくまで質問する!
    3. 優先順位を整理しておく
  6. 見積もりをしっかりとって理想の予算でオリジナルTシャツを作ろう

オリジナルTシャツを発注するときは、見積価格を確認しよう!

プリント専門店に発注してクオリティの高いオリジナルTシャツを作りたい! そう思った時、まず気になるのは「いくらで作れるのか」ということですよね。

予想外の費用がかかることを避けるために、注文確定する前に必ず確認してほしいのが「見積もり価格」です。

見積もりを賢く利用すれば、より安く早く作れる方法を見つけることもできます。 今回は、オリジナルTシャツを作る時の見積もりのとり方や、上手に利用する方法をご紹介します。しっかり見積もりをとることは、後々のトラブル回避にもつながるのでぜひ実践してみてくださいね。

オリジナルTシャツ作りに見積もりが必要な理由

オリジナルTシャツの作成をプリント専門店にお願いするとき、最初に料金の見積書を確認すべき理由はなんでしょうか。大きく2つの理由があります。

オリジナルTシャツの作成費用がわかりにくい

お店のサイトに表示されている料金は、通常「素材となる無地Tシャツの価格」であることが多く、この価格=最終的に支払う制作料金ではない場合が一般的。商品価格だけを確認して発注に進んだら、プリント費用や版代などが加算されて予想外の金額になったということもあります。 オリジナルTシャツの最終的な作成費用を知るには、プリント費など全ての料金を含んだ見積価格を確認する必要があります。

発注内容と価格を明確にし、トラブル発生を防ぐ

見積書の発行には法的義務はないため、見積もりをとらずに発注することも可能です。

しかし、見積書をもらうことで、発注内容や支払い金額を書面で明確に合意することになるので、のちのち想定外の料金が請求されたり、発注数の間違いなどを防ぐことができるでしょう。

イメージしているオリジナルTシャツの制作費が予算に収まるかをどうかを事前に確認することもできるので、料金の見積もりはしっかりとることをオススメします。

見積もりをとる前に決めておくポイント3つ

見積もりをとるためには、ある程度「どんなTシャツを作りたいか」というイメージを固めておく必要があります。といっても、細かいところは見積もりで提案された金額を見て変更していけるので、これからご紹介する3つのポイントさえ決めておけば大丈夫です。

ボディとなる無地Tシャツの種類

プリントをする素材となる無地Tシャツは、生地の厚さや種類によって値段はさまざま。どの無地Tシャツを選ぶかによって、最終的な制作費が大きく変わってきます。

もし見積もり価格が、想定していた予算をオーバーしていたら、価格の安い無地Tシャツに変更しましょう。 無地Tシャツの価格は、お店のサイトに表示されているのでわかりやすいですね。

制作予定枚数

小ロットなのか、大口注文なのかでも料金は変わってきます

制作枚数によってプリント方法が変わるからです。 数枚であればインクジェットという方法がオススメですが、大口発注であればシルクスクリーンという方法が安くなるのが一般的。

また、一定の枚数以上であれば送料が無料になるというお店もあるので比較してみましょう。

おおよそのデザイン

デザインといっても、確定のデータである必要はありません

見積もりを取るために重要なのはおおよそのデザインと、プリントの位置やサイズです。 ワンポイントだけなのか、プリントサイズはどれくらいかなど、おおよそのイメージがあれば見積もりをとることは可能です。

デザインに迷っている場合は、複数パターンで見積もりをとるとよいでしょう。

使い分け!見積もりのとり方2パターン

ネット上で注文を受け付けているプリント専門店のほとんどが、サイト上で自動見積もりを算出するシミュレーターと、スタッフへの問い合わせの2つの見積もり方法を併用しています。

上記の例ですと、「このアイテムで作成する」をクリックするとシミュレーターが立ち上がります。一方、「お見積もりをする」から表示された入力フォームに必要事項し送付すると、後日スタッフから詳細の見積もりが届きます。

デザインシミュレーター(自動見積もり)を利用する

シミュレーター上でサイズを変更したりプリント箇所を変えると、見積価格も自動で算出される大変便利なシステムです。

<ワンポイント印刷の場合:2,080円>

<前面に大きくプリント:2,380円>

上記のように、プリントの大きさを変えるだけで価格が変動するのが確認できますね。

ここで注意したいのが、デザインシミュレーターの見積もりではプリント方法の指定はできないということです。プリント方法によって再現できる表現が変わってくるので、こだわりがある方はシミュレーターではなくお店のスタッフに問い合わせましょう。

お店のスタッフに相談

経験豊富なお店のスタッフに直接問い合わせを行い、見積書を作成してもらう方法もあります。

例えば ・100枚単位など、大口の注文の場合、納期がどれくらいかかるかも合わせて知りたい ・大量生産の前にサンプルを作ってほしい ・自動見積では解消できない疑問や不安がある このような場合は、直接相談したほうが安心でしょう。

また、自動見積もりは無地Tシャツやプリント箇所などを選んでから見積価格を確認しますが、反対に「予算が○○円なので、それに合う商品を教えてほしい」という相談ができるのも、経験豊富なスタッフに相談できるメリットになります。

お店のスタッフに相談するときは、オリジナルTシャツの枚数や予算感はもちろんですが、用途や想定する着用シーンを具体的に伝えられるとスムーズですよ。

見積もりを上手にとるコツってあるの?

見積もりをとることに慣れていないと、お店から見積書が届いてもその金額をどう判断したらいいのか悩まれるかもしれません。見積もりを上手にとり、納得のいく価格で発注するためには3つのコツがありますので、参考にしてみてください。

相見積もりをとってみる

「相見積もり」とは、同じ注文内容で複数のお店から見積もりをとり金額を比べることです

同じデザインのオリジナルTシャツを作る場合でも、お店によってかかる費用が異なってきます

また、お店によって独自の割引キャンペーンを実施していることも。

ちょっと手間はかかりますが、納得のいく価格で発注できるよう相見積もりをとることをオススメします。

不明な項目は納得いくまで質問する!

お店に発行してもらった見積もりにわからない内訳があったら、遠慮なくお店に確認しましょう。もしかしたら、不要な作業が含まれてしまっているかもしれません。

一つひとつ項目を確認し、必要のない項目が含まれていないかを納得がいくまで確認しましょう。

優先順位を整理しておく

見積もりをとる前に、あらかじめオリジナルTシャツを作るにあたって優先したいことを決めておくとよいでしょう。

素材となるTシャツのクオリティなのか、プリント方法なのか、着用シーンや作る目的に沿って優先順位を決めておきましょう。もし見積価格が予算オーバーだった時、「優先したいこと」「妥協できる範囲のこと」を決めておくと、見積もりの取り直しもスムーズになりますよ。

見積もりをしっかりとって理想の予算でオリジナルTシャツを作ろう

見積もり価格を確認することは、予想外の費用の発生やトラブル防止のためにとても大切な作業です。基本的なポイントさえイメージできていれば、シミュレーターやお問い合わせフォームを利用して見積価格を確認することができるので簡単です。

相見積もりをとったり、内訳を納得いくまで確認することで、安く作ることができる場合もあります。賢く見積もりを活用して、理想の予算でオリジナルTシャツを作りましょう。