通勤やおでかけの時に、辛い寒さから体を守ってくれるジャンパーやブルゾンなどの防寒着。どんなファッションにも合わせやすいように、カラーやデザインはシンプルな傾向にありますね。

既製品では物足りなさを感じている方は、オリジナルデザインでかっこいいアウター作りに挑戦してみてはいかがでしょうか?今回はオリジナルデザインのアウターの作り方をご紹介します。1枚からでも簡単につくることができますよ。


ジャンパーとブルゾン・ジャケットなどの違い

防寒着といっても、使用されている素材やデザインの違いによってさまざまな呼び方があります。例えば、よく使う「ダウン」「フリース」という言葉がアイテムに使われている素材は、防寒着の代表的なアイテムです。

一方で「ジャンパー」「ブルゾン」「ジャケット」「コート」というのは服のデザイン(シルエット)の違いを表しています。

ジャンパーとブルゾンの違い

まずは「ジャンパー」と「ブルゾン」の違いを確認してみましょう。 ブルゾンとは着丈の短い上着の総称で、フランス語で「裾をしぼったブラウス」という意味が由来と言われています。

一方でジャンパーは英語で「短いコート」という意味が語源とされています。 どちらも着丈の短いアウターなので、実はこの二つに明確な区別の仕方はありません。

一般的には、動きやすさや防寒性などの機能を重視したものをジャンパーとよび、ファッション性をより重視したアイテムをブルゾンとよぶ傾向にあります。

ジャンパーとジャケットの違い

同じくアウターである「ジャケット」はどうでしょうか。 ジャンパーとジャケットにも大きな違いはありません。見分けるポイントは着丈です。ジャケットは腰丈から尻丈くらいの着丈のアウターを指します。一方、ジャンパーは動きやすさを重視し、丈は短くなっています。

ジャンパーとコートの違い

コートは袖付きでウエスト丈から足首丈までの防寒着で、衣服の一番上に羽織るアイテム全体のこと。もともとはドイツ語の「外套(がいとう)」をさす言葉からきていると言われています。

衣服の一番上に羽織るため、ジャンパーのような動きやすさよりも、厚手の生地でしっかりと体を保温することを目的としていることが特徴です。

防寒できるオリジナルジャンパーアイテムを紹介!

ここからは、オリジナルデザインをプリントすることができる、おすすめのアウターをご紹介していきます。

【ジャンパー】シェル パーカー(一重)

カジュアルな着こなしをするなら、フードつきのジャンパーがおすすめ。どんなインナーとも合わせやすいので、羽織るだけでコーディネートが完成します。

保温機能はありませんが、しっかりとした防風性が冷たい風をシャットアウト。体が外気で冷えることを防いでくれます。 刺繍でネームを入れることが可能なので、スポーツチームで選手の名前入りのパーカーを作ってもいいですね。 

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【ブルゾン】マイクロリップストップ イベント ブルゾン(一重)

アクティブシーンで活用するアウターを探している方におすすめなアイテム。適度な通気性と撥水性があるので、野外での急な天候の変化にも対応できる心づよいアウターです。しかもリップストップという、引き裂きに強い生地でできているので耐久性も抜群。風を通さないので、防寒にもなります。

ブルゾンにありがちなシャカシャカという生地が擦れる音がしないソフトな質感なので、高級感もあります。 刺繍対応可能なことも、こちらのアイテムの嬉しいポイントでしょう。 

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【ジャケット】コーチ ジャケット(ボア裏地付)

中綿入りで、しかも裏地はふわふわのボア仕様という、抜群にあたたかいジャケットがこちら。生地の暖かさだけではなく、防風性にもこだわっているのが特徴です。

ジャケットは袖口がしまっていないタイプが多いですが、このアイテムの袖口は袖内リブ仕様にすることで見た目はスタイリッシュなままで、防風性能を高めています。衣服の隙間から冷たい風が入り込むのを防ぎ、衣服の中を暖かく保ってくれる優れものなのです。 

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【コート】アクティブベンチコート

中綿入りで、保温性抜群のコートです。丈も長く、防寒具として頼もしい一着になるでしょう。着丈は112cm(Sサイズ)と長いのですが、裾に深めにスリットが入っており留め具で止めるタイプなので動きやすさは抜群。

普段着のアウターとしても、ベンチコートとしてスポーツシーンでも活躍します。カラー展開も7色と豊富なのが嬉しいポイントですね。 

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オリジナルジャンパーのかっこいい作り方

どんなアイテムがいいかイメージができたら、今度は実際にオリジナルデザインでプリントをしていきます。オススメのプリント方法や、サイズ・デザインの決め方など、かっこいいオリジナルジャンパーをつくる際に気をつけたいポイントをご紹介します。

サイズ選びのポイント

 

ジャンパーやブルゾンなどは防寒着として服の一番上に着るもの。ぴったりサイズを選ぶよりはワンサイズ大きめを選んだ方が使い勝手がよいでしょう。特に冬はセーターのように厚手の衣服を着ることが多いので、わざと大きめサイズを選んでも意外としっくりするものです。

可能であればプリント専門店にサンプルの貸し出しを依頼するか、または商品詳細で肩幅や着丈の寸法をしっかり確認しましょう。

デザインの基本的な入れ方

オリジナルTシャツでは前面に大きくプリントするデザインが多数あります。しかし、アウターの場合は前面にファスナーやボタンがついているため左胸や左袖、背中などにデザインを入れるのが基本的な入れ方。

また、アウターはできるだけネームやロゴなどワイポイントデザインにした方が、着回しがきき使い勝手が良くなります。アイテムのもともとの素材感やカラーを活かしつつ、ワンポイントで印象的なデザインを入れると服全体として洗練された印象を演出できるでしょう。

ジャンパーなどアウターに最適なプリント方法

プリント方法には、大きく「刺繍」と「インクプリント」の2つの方法があります。

刺繍

刺繍は作ったデザインを元に専用のソフトで型を作成し、生地に直接糸で縫いつけていく方法です。刺繍で入れたデザインは厚みや光沢がでるので、高級感を感じられることが特徴です。

また、耐久性もあり、風雨にさらされても消えにくいのでジャンパーなどのアウターにはぴったりなプリント方法です。ただし、複雑なデザインの再現には適していません。また制作費が高めという面も。

インクプリント

インクプリントはインクを刷り込む(シルクスクリーン)か、シートに吹き付け圧着させる(DTF)方法が代表的です。複雑なデザインを再現することができ、また制作費も安く抑えることができるため、薄手のブルゾンやジャンパーを大量につくる場合などにおすすめのプリント方法です。

タカハマライフアートではオリジナルジャンパーを1枚から丹念にお作りします

オリジナルのジャンパーやブルゾンをかっこよく作るためには、最適なサイズ選びや、ワンポイントでも印象的なデザインをプリントすることが重要なポイント。品揃えや価格の安さだけではなく、サイズ展開の豊富さや、高品質なプリントをしてくれるかどうかを確認しましょう。

タカハマライフアートでは、刺繍対応ができるアイテムも豊富です。専門知識を持った職人が確かな技術でプリントするので、品質も安心。外気に接するためダメージを受けやすいジャンパーやブルゾンだからこそ、美しさを長持ちさせる高品質なプリントでオリジナルアイテムを作りましょう。