目次

  1. オリジナルTシャツを作るなら、プリント位置から考えよう
  2. オリジナルTシャツ、定番デザイン3パターン
    1. 全面に大きくプリント
    2. 背番号・背ネーム
    3. 胸ワンポイント
  3. 失敗しない、胸ワンポイントデザインのポイント
    1. バランスがとりやすいサイズやプリント位置
    2. おしゃれなロゴデザインを作る
    3. 手書きで描いたモチーフもおしゃれなデザインになる
    4. ワンポイントであれば刺繍プリントもオススメ
  4. 胸以外にもある、ワンポイントプリントの位置
    1. 首元
    2. ポケット付きTシャツの場合
  5. 胸ワンポイントTシャツを作るなら、プロに相談がベスト
  6. 胸ワンポイントはシンプルでおしゃれな優秀デザイン!

オリジナルTシャツを作るなら、プリント位置から考えよう

「おしゃれなオリジナルTシャツを作りたい」と思ったとき、特に悩むのがプリントするデザインとプリント位置です。特にプリント位置はオリジナルTシャツの印象を大きく左右する重要なポイント。どんなオリジナルTシャツを作りたいか考える時、まず最初にプリント位置をイメージしてから細かなデザインを検討していくと全体的にバランスの良いTシャツを作ることができるでしょう。

今回は、定番デザイン3パターンをご紹介した上で、特に幅広いシチュエーションで着回しが可能な胸ワンポイントTシャツを作る時のポイントをご紹介していきます。


オリジナルTシャツ、定番デザイン3パターン

オリジナルTシャツには定番デザインパターンが3つあります。それぞれのデザインが向いている着用シーンと一緒にご紹介しますので、プリント位置を検討する際の参考にしてみてください。

全面に大きくプリント

オリジナルTシャツを作るときに最も定番なデザインが全面プリント。せっかくオリジナルTシャツを作るなら目立つ場所に大きくプリントしたい、という人に人気です。似顔絵をプリントした卒園記念プレゼントなど、イラストや写真をしっかり見せたい時にオススメです。

歓送迎会といったイベントの盛り上げグッズとしても大きな全面プリントで作ったオリジナルTシャツはコミュニケーションのきっかけにもなり大活躍するでしょう。

背番号・背ネーム

前面はシンプル、背面に背番号や背ネームをプリントするデザインは、学校行事などチームでおそろいのオリジナルTシャツを作るときに適しています。背番号とニックネームを組みわせるなどデザインのバリエーションが豊富なので、チームの個性を表現しつつ自分だけの番号やネームを入れられることが魅力です。

チームのみんなで背番号や背ネームを並べて撮影した写真はインスタといったSNSでも注目されるでしょう。

胸ワンポイント

胸ワンポイントのデザインで作ったオリジナルTシャツは、シンプルでスッキリとした印象になります。

このデザインが人気の理由は、なんといっても着回しができることでしょう。全面に大きくプリントしたTシャツや¥背番号プリントTシャツは、個性が強く着用するシーンを選びます。しかしワンポイントであればシンプルで着回しが効くので、一度のイベント時での着用だけではなく普段使いにも活用できます。

また、シンプルなデザインの方がボトムやアウターとコーディネートがしやすいことも魅力です。


失敗しない、胸ワンポイントデザインのポイント

シンプルだからこそ胸ワンポイントのプリントTシャツを作る時はおさえておきたいポイントがあります。

バランスがとりやすいサイズやプリント位置

一般的な大人用Tシャツ(Mサイズ)の身幅は約50cm。体の中心で左右に分けると、片側が25cmですね。程よく余白を取るとなると、10cmx10cmに収まるサイズがバランスがとりやすいでしょう。これ以上大きくなると、プリントするロゴやイラストが体の中央に寄りすぎたり、または着用した時に一部腕で隠れてしまったりする可能性も。

襟ぐりから垂直に下がった線より、ロゴやイラストのセンターがやや体の中心よりにプリントすると着用にした時にちょうど左胸あたりにくるようになります。

おしゃれなロゴデザインを作る

胸ワンポイントでプリントする場合は全面プリントに比べサイズがかなり小さくなるため、写真や繊細なイラストはあまり向いていません。

小さいサイズでも個性を出しやすいのがシンプルなモチーフやセンスのいいロゴデザイン。

会社やチームのロゴがある場合はそのままプリントできますが、もし既成のデザインがない場合は、無料アプリを使って自分でオリジナルロゴをつくることが簡単にできます。

無料アプリは「LOGO Maker」や「CANVA」が初心者でも使いやすいのでオススメ。豊富なテンプレートをカスタマイズして自分だけのロゴを簡単に作ることができる優れたアプリです。

手書きで描いたモチーフもおしゃれなデザインになる

手書きで書いた花や動物といったモチーフも独特の風合いが出せるのでワンポイントのデザインとして人気です。

全面プリント用のイラストであれば、手書き風のイラストは細かいところまで視線がいくのでハードルが高く感じる人もいるでしょう。胸ワンポイントなら、シンプルなイラストでも逆にロゴのようにおしゃれに見えます。手書きイラストでもプリント専門店にオーダーすればプリント用のデジタルデータを作ってくれますよ。

ワンポイントであれば刺繍プリントもオススメ

ワンポイントでしっかりプリントの存在感をアピールしたいのであれば、刺繍プリントもオススメ。立体感が出るので、小さくてもインパクトや高級感を出すことができます。

刺繍プリントは耐久性もあるので、洗濯回数の多いスポーツウェアなどにもピッタリ。

広範囲に刺繍プリントをすると割高になりがちですが、ワンポイントならそこまで高額にならないのでぜひ試してほしいプリント方法です。


胸以外にもある、ワンポイントプリントの位置

胸ワンポイントも魅力的だけれどももう少し個性を強調したいという場合は、ワンポイントをプリントする位置を変えるとまた印象が大きく変わってきますよ。

首元

前首下と背中首下の2パターンのプリント方法があります。特に背中首下にロゴをプリントしたデザインは、主張しすぎないさりげなさが魅力。首元は横長のデザインがプリントしやすいので、英文フレーズなどをデザインすることができます。

アパレルブランドのTシャツによくみられるデザインが、袖プリント。ワイシャツでも、ジャケットを脱いだふとした瞬間に袖に刺繍されたワンポイントのイニシャルが見えると、オーダーメイド感があり「おしゃれな人だな」という印象が強まりますよね。

袖はあまり大きなサイズのプリントはできませんが、ロゴマークやイニシャルなどさりげないオリジナリティを出したい時にオススメです。

市販のTシャツではあまり見かけないユニークなプリント位置が裾になります。前右裾または前左裾か、または背中側のプリントも個性的ですね。比較的自由にプリントサイズを選びやすい位置なので、大きめのワンポイントを入れてもいいですし、英文フレーズを横長に入れてもおしゃれですね。

ポケット付きTシャツの場合

左胸にポケットがあるTシャツの場合は、ポケットの上にプリントを入れるパターンが定番ですが、ポケットの真上にプリントするデザインも可愛いです。真上であれば、ポケットから何かが飛び出ているようなデザインがユニークですね。


胸ワンポイントTシャツを作るなら、プロに相談がベスト

ご紹介したように胸ワンポイントTシャツをセンスよく作るには、プリントサイズや位置が重要です。全体的にシンプルでワンポイントのプリント箇所に視線が集中しやすいので、プリントサイズが大きすぎたりプリント位置のバランスがとれていなかったりすると、途端に野暮ったいイメージになる可能性もあります。

そこで、オススメなのがプリント専門のお店にオーダーすること。ネット上の店舗ではデザインシュミレーターを使ってプリントサイズや位置を試すことができます。また、迷ったら経験豊富なプロのスタッフがアドバイスをくれるでしょう。

シンプルだからこそ、細部にまで気を配りたいですね。


胸ワンポイントはシンプルでおしゃれな優秀デザイン!

せっかくオリジナルTシャツを作るのですから、一回のイベントや行事だけではなく着回しできるデザインにしたい。そんな人にオススメなのが胸ワンポイントのデザインです。

オリジナルロゴを作ったり、手書きイラストをさりげなくプリントしたりとしっかりと個性を表現することができますよ。

シンプルなデザインが好みの方はぜひ胸ワインポイントデザインに検討してみてくださいね。