財布のお手入れ方法は?革財布のメンテナンス方法や頻度も紹介! - タカハマライフアート

毎日持ち歩く財布。ハイブランドの財布を買って何年も使い続ける方も多いです。

長く使うなら、できるだけ綺麗な状態を保ちたいですよね。そのためには、日々のお手入れが必須です。

この記事では、財布のお手入れ方法をご紹介します!革やナイロン、布財布のお手入れや頻度、美しい状態を保つ秘訣も合わせて掲載しています。

お気に入りの財布を少しでも綺麗に長持ちさせたいと考えている方は、ぜひこの記事を参考にお手入れしてください!

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革財布のお手入れ方法

まずは革財布のお手入れ方法を紹介します。日々のメンテナンスが欠かせないアイテムなので、お手入れ方法をしっかりと覚えておきましょう。

お手入れに必要な3つの道具

革用(馬毛)ブラシ

革の表面のホコリや塵を排除するためのブラシで、クリームを塗る前はもちろん、日々のお手入れにも欠かせないアイテムです。

1回ブラッシングしても効果はわかりづらいですが、日々積み重ねが重要。数年間まったくお手入れしなかったものと、日常的にブラッシングしているものでは差がでてきます。

豚や山羊の毛を使ったブラシもありますが、万能的な馬毛のブラシがおすすめです。

革用のクリーム・オイル

革用のクリームやオイルは、使用するたびに減少する油分を補給するために行います。肌が乾燥しないように保湿するような感覚です。

ケア初心者であれば使いやすいクリーム状のものがおすすめです。またクリームによっても汚れ落としに特化したもの、ツヤがでるもの等様々なので、好みに合わせて選びましょう。

ポリッシングクロス

余分なクリームを取り除くための布です。クリームを塗った後の仕上げに使います。

クリームは別の商品で代用できる?

クリームの代用品としてハンドクリーム、ニベア、ワセリンを使用したお手入れ方法があります。こういった商品の場合、表面の保湿程度なら可能ですが、浸透力はあまりないため油分の補給は難しいです。

商品によっては色の変化やベタつき、ニオイ残りが気になる場合も。

またあくまでも代用品であるため機能性は乏しいこと、失敗し劣化の原因になってしまう可能性もあるため、自己責任で行ってください。

しっかりと長持ちさせたいなら、やはり革用のクリームがおすすめです。

お手入れの流れ

日常的なブラッシング

ブラシで、革の表面や入り込んだホコリ・汚れを除去します。革財布を傷つけないよう、優しくブラシでこすってください。

日常的なお手入れはこれだけでOKです。必要に応じて布で乾拭きしたり、小さめのブラシを購入して細かな部分までブラッシングしてあげてください。

クリームを使ったメンテナンス

1.上記のやり方でブラッシングする

2.油分が浮き出てきたら、白い布で拭き取る

3.クリームを少量とり、全体に素早く広げて塗り込む

4.日陰で乾燥させ、クリームを馴染ませる

5.ポリッシングクロスで軽く拭き、ツヤを出す

ブラッシングした際、油分が浮き出てきたら、白い布で乾拭きします。この際ゴシゴシと擦るのはNG。

また色付きの布だと色落ちする可能性があるので、白い布を使ってください。

クリームのつけすぎはシミの原因になります。少量を薄く広げるのが、綺麗に仕上げるポイントです。

お手入れの頻度はどれくらい?

クリームに関しては1~2ヶ月に1度程度で問題ありません。油分が落ちて表面にカサつきが生じたら、お手入れが必要な合図です。

対してブラッシングは日常的にしたいところ。日々の使用により、革の表面にはホコリや汚れが溜まっていきます。より長持ちさせたいのであれば、ブラッシングは欠かさず行いましょう。

お手入れしないとどうなるの?

お手入れしなければ油分が減っていき、傷やひび割れの原因になってしまいます。油分を補給してあげるためにも、メンテナンスは必須です。

長い期間使用しない場合は、風通しがよく日光が当たらない場所に保管しておきましょう。

その他の材質のお手入れ方法

ナイロン財布

1.歯ブラシ等で表面のホコリを軽く落とす

2.洗面器等にぬるま湯を張り、中性洗剤を入れて馴染ませる

 (つけ置きしない場合は少量でOK)

3.タオルに2を含ませ、優しく叩いて汚れを落とす

4.汚れが酷い場合は10分程度つけ置きし、軽く水分を拭き取る

5.風通しがいい日陰で干して乾燥させる

ナイロンの場合は水や洗剤が使用できます。しかしナイロンの財布に少しでも革が含まれている場合、革部分に洗剤を当てないように気をつけましょう。

ナイロン製品は熱に弱いため、人肌より少し温かい38~40度程度のぬるま湯を使用してください。

布財布

1.ぬるま湯と中性洗剤を混ぜ合わせる(おしゃれ着用の洗剤でも可)

2.タオルに1を含ませ、優しく叩いて汚れを落とす

3.別のタオルで水分を拭き取る

4.風通しがいい日陰で干して乾燥させる

ナイロンと同様に水や洗剤が使えます。とはいえ洗濯機で洗うのは避けましょう。布用の防水スプレーで仕上げると、撥水性がよくなり長持ちします。

財布を長持ちさせるコツ・扱い方

1.保管は通気性のいい場所で

長期間使用しないときは、風通しがいい日陰で保管しておくようにしましょう。布やナイロンも例外ではありません。仮に毎日直射日光に当たっていると、変色や劣化の原因になります。

2.中身に余裕を持たせる

カード類や小銭の入れすぎは、型崩れの原因になります。使わないカード類は抜き、小銭が多すぎる場合は小銭入れに分けておくといいでしょう。

またポイントカード類に関しては、スマホアプリが配信されているなら連携させてカードは自宅においておくのもおすすめです。

3.窮屈なポケットに入れない

ジーパンのポケットに入れている人もいるでしょう。摩擦により徐々に劣化してしまうため、ポケットに入れるのもおすすめできません。

できるだけ摩擦から避けられるよう、カバンに入れて持ち歩いてください。

4.濡らさない/しっかりと乾かす

濡れてしまうとカビやシミの原因になってしまいます。特に革は水に弱いため、水濡れ厳禁。濡れてしまったらすぐに布で拭き取り、風通しがよく、日光が当たらない場所で乾燥させてください。

このとき速く乾かしたいからといって、ドライヤー等を使ってはいけません。革の油分を余計に飛ばしてしまいます。

布製品の場合もしっかりと乾かしてから使うようにしてください。

5.日々のお手入れを忘れない

革製品は特に手入れが必須です。経年変化を楽しめるのも革財布の魅力ですが、だからといって放置するとただ劣化するだけです。

使い込む味わいを楽しみたいなら、この記事で紹介したブラッシング、クリームによるメンテナンスは定期的に行いましょう。

布やナイロンであれば、汚れが目立ってきたら都度落として下さい。長い間放っておくと、汚れが落ちにくくなります。

財布を長持ちさせるならお手入れを忘れずに!

今回は財布のお手入れ方法や長持ちさせるコツを紹介しました。自分へのご褒美や恋人や家族からのプレゼントと貰った財布であれば、なおさら長く使いたいですよね。

革財布は使うたびに手に馴染んでいきます。こういった変化を楽しめるのも革財布の魅力ですが、お手入れを間違えると劣化の原因になります。正しいお手入れをすることが、長く愛用できるコツです。

日々のメンテナンスを怠らずに、定期的にケアをして長く使い続けてください。

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