
草野球チームなどを発足したり、チームの団結力を強くするためにオリジナルの野球Tシャツ作りを検討している方もいるのではないでしょうか。
しかし、野球Tシャツ作りでは、普通のオリジナルTシャツ作りとは異なるポイントがいくつかあるため、何も知らないでショップにオーダーすると後悔してしまう場合があります。
そこで今回の記事では、野球Tシャツを制作する際の基本的なポイントや、ショップ選びについて解説します。野球Tシャツ作りを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
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野球のオリジナルTシャツを作る際の基本的なポイント
野球Tシャツを作る上で、抑えておきたい基本的なポイントがあります。ここからはデザインやボディ、プリント方法など、どのようなポイントがあるのか解説します。野球Tシャツ作りならではのポイントを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
デザインの探し方
オリジナルTシャツ作りで重要なのは、デザインやボディにこだわることです。野球チームTシャツに限らず、オリジナルTシャツを作る際はよく吟味しておきましょう。
もし、デザイン案が詳しく決まっていない場合は、基本的にはSNSやインターネットで検索して、デザインのお手本を見つけるのがおすすめです。Instagramの場合は「デザインTシャツ」「野球Tシャツ」などと検索してみると、お手本にしたいものが見つかるかもしれませんよ。
自分の好みに合うような野球Tシャツがあったら、そのデザインを丸ごと真似るのではなく、適度にアレンジを加えつつデザインしてみてください。
また、オリジナルTシャツ制作ショップのホームページも、デザイン案を考える際に役に立ちます。野球Tシャツ制作の実績が豊富なショップでは、人気デザインのランキングやおすすめデザインを公開していますよ。
背番号やチーム名の配置やフォント、野球関連のイラストなどショップによってサンプルアイテムもあるため、そういったものを組み合わせてオリジナルTシャツ制作すると、チームメイトから好評な仕上がりになるでしょう。
デザインの善し悪しはチーム全体の士気を挙げ、全体の結束に関わってきますので妥協せずによく検討しましょう。
ボディは動きやすさも重視
デザインと同様に、Tシャツのボディー選びも重要です。野球Tシャツの場合、清涼感のある素材や動きやすさを考慮しましょう。
清涼感のある素材として有名なのは肌触りの良いコットンや、通気性抜群のリネンなどがあります。そういった素材を使用しつつ、吸汗速乾性に優れたボディでオリジナルTシャツを作ってもらいましょう。秋冬に人気のウールを使ったものやフランネル仕様のTシャツは避けた方が良いです。
動きやすさで気にしておきたいところは、特に腕の動きを邪魔しないことです。さらには身体へのほど良いフィット感も重要でしょう。近年ではビッグシルエットなどのボディが人気を博していますが、動きにくいタイプのため野球Tシャツには採用しない方が無難です。
また、オリジナルTシャツ制作ではポケット付きなども指定できますが、野球Tシャツではあまり使う機会がないと思います。
ここまで解説してきたように、野球Tシャツにおいてボディ選びで考えておきたい要素は多数ありますので、適切な仕様のボディ選びを心掛けましょう。
シルクスクリーンプリントがおすすめ
オリジナルTシャツ作りでは、プリント方法について理解しておくと良いでしょう。プリント方法によって特徴が異なるため、何も考えずにプリント方法を選んでしまうと後悔してしまうかもしれません。
オリジナルTシャツのプリント方法は主にシルクスクリーンプリント・転写・フルカラーインクジェットプリント・刺繍の4つがあります。どれが野球Tシャツ作りに向いているのか、それぞれの特徴を紹介します。
シルクスクリーンプリント
まず、シルクスクリーンプリントは、大手のアパレルから小規模なオーダーデザインメーカーまで、幅広いショップで使われているメジャーなプリント方法です。
アルミ枠にメッシュ状のものを張った「版」や、スキージーと呼ばれるヘラを使ってプリントしていきます。発色が良く綺麗に仕上がり、耐久性に優れているというのが魅力です。
一般的なプリントTシャツに用いられるプリント方法は、ほとんどがシルクスクリーンプリントです。多色のデザインには不向きな一方で、シンプルなものであれば大量に作れます。
そうした特徴から、野球TシャツやクラスTシャツ、企業のロゴTシャツなど数十枚以上の注文でも安く作れるのです。チーム全員分を作る必要がある、野球Tシャツ作りにおすすめのプリント方法といえるでしょう。
【おすすめシャツ紹介】ベースボールシャツ


サラサラとした着心地が自慢のベースボールシャツ。シルクスクリーンプリントなどのプリントが映えるデザイン性はもちろん、肌に張り付かない機能性もポイントです。
転写
転写のプリントは、色味や色数にこだわる場合によく使われるプリント方法です。たとえば企業ロゴやキャラクター、写真などをデザインしたい場合に重宝します。
シルクスクリーンプリントと同じ「版」を使用して糊加工、1枚ずつ手作業で熱プレスしていきます。フルカラー印刷が可能で、色数にかかわらず価格が一定なのが特徴です。
さらに、転写ならではの魅力として、デザインが剥がれ落ちにくいという点があります。そのため、野球のゲーム中や、洗濯においてデザインが剥がれず、長く大事に使い続けられるでしょう。
フルカラーインクジェット
フルカラーインクジェットプリントは、細かいデザイン指定に対応できるプリント方法です。デザイン自体にこだわりたい場合に用いられます。
インクを生地に直接吹きかけてプリントし、少量の注文の際にコストを抑えて作れるのが特徴です。
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フルカラーインクジェット対応の人気Tシャツです。プレゼント用の野球Tシャツなど、少数枚のオリジナルTシャツをすぐに受け取りたい人におすすめ。
刺繍
刺繍は高級感を表現したい際におすすめのプリント方法です。デザイン案を元に型を専用のソフトで作成して、生地に直接刺繍していきます。
フルカラーインクジェットや刺繍に関しては、基本的に沢山の制作が必要な野球Tシャツ作りにはそこまでメリットはないでしょう。
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6.2オンスのガッシリと着れるTシャツで、タフ&上質な着心地を実現しています。刺繍対応なので、高級感・特別感のある野球Tシャツを作りたい時におすすめ。
野球Tシャツにはシルクスクリーンプリント!
以上のように、4つのプリント方法には特徴がありますが、野球Tシャツ制作にはシンプルな同じデザインを安く大量に作れるシルクスクリーンプリントがおすすめです。次いで、色落ちや剥がれの心配が少ない転写も向いているでしょう。
野球のオリジナルTシャツ作りを依頼する際のショップ選びのポイント
オリジナルTシャツをオーダーする際のショップ選びは、基本的に料金体系や納期などいくつかチェックしておくべき点があります。野球Tシャツ作りにも役立つ情報をまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。
料金体系について
オリジナルTシャツ作りをオーダーする際に、料金体系は気になるところです。料金体系はどのショップでもある程度共通しており、たいていの場合は大口注文と1枚単位の注文の2パターンがあります。
まず、大口注文は野球Tシャツ作りや学校のクラスTシャツ、企業ロゴTシャツなどを対象にしています。数十枚以上のオーダーが可能で、ショップによっては企業向けの大口注文や学割対象のサービスがあります。
また、割引や後払いサービスなども展開されていることもあり、サービスを活用すれば大幅に安く野球Tシャツ作りができるかもしれません。ショップによってサービスや制度はさまざまなので、お得に利用したい場合は必ず確認しておきましょう。
また、1枚単位のオーダーの場合は、自分用や友人・恋人などへのプレゼント用などの場合に利用されます。1枚あたりの相場は2,500〜3,000円で、内訳にはTシャツ自体の値段・プリント代・製版代・デザイン代・送料などが含まれます。個人で野球Tシャツを作りたい場合は、こちらのオーダー方法を利用しましょう。
納期を確認する
オリジナルTシャツをショップに依頼する場合、納期がどれくらいなのか把握しておきましょう。野球Tシャツ作りの場合、大事な試合や練習までに間に合うように依頼するように、大まかな納期は確認しておくのがおすすめです。
納期までおおよそ10日~2週間くらいかかるでしょう。スケジュールに間に合わず、チームメイトに迷惑をかけないように余裕を持ってオーダーしてくださいね。
また、ショップによってはオプション料金をプラスして、「即日発送」などの納期を早めるサービスも展開していますので、もし急に野球Tシャツが必要になった場合はそういったものも利用していきましょう。
色々な点にこだわって最高の野球Tシャツを作ろう!
野球Tシャツ作りで大事なのは、デザイン性や動きやすさ、プリントの剝がれにくさです。そして、大口注文向けの料金システムがあるのか、納期は間に合うのかなど、ショップ選びの際はそうした点に注意してみてください。