はじめに

もう着なくなった服を、買取サービスを利用して処分することは誰でもあるかと思います。しかし、買取の業者やサービスは多種多様にあり、それぞれの特性に合わせたアイテムを買取相談しないと査定価格が低くなってしまいがちです。

そこで今回は、服のおすすめ買取店・サービス、さらには高く買い取ってもらうためのコツなどを紹介します。記事の後半では買い取ってもらえない時の対策などもまとめていますので、気になる方はぜひ最後まで読んでみてくださいね。

服の買取のおすすめ店を紹介!

まずは、服の買取のおすすめ店を紹介します。紹介するお店は服の買取において高評価を受けているところばかりです。細かいサービスの違いに注目しつつ、より自分の目的や好みに合ったお店を選ぶようにしてみてくださいね。

服の買取を成功させるにはどうすればよい?

前提として服の買取にはすぐに現金化できる店頭買取、店頭買取よりも高値がつきがちな宅配買取、上手くいけば非常に高値で売れる可能性があるオークション・アプリ、ノンブランド品でも買い取ってもらえるフリーマーケットの4種類があります。このうちお店を利用して買い取る場合は、店頭買取・宅配買取のどちらかで買取を実施するでしょう。「急いで現金化したい」といった時は店頭で、一方で「現金化まで期間がいても良いから少しでも高値で売りたい」といったケースだと宅配での買取がそれぞれおすすめです。買取を納得のいく結果にするためには、まずどの買取方法がベストなのか考えてみてください。

また、どの買取方法でも共通した高価格買取のためのコツがあります。買取を成功させるためには買取してもらう前に、一度洗濯やアイロン掛けするようにしてください。洗濯によって汚れや匂いなど、価値が下がってしまいかねない要素をなくしましょう。また、アイロン掛けは細かいシワなどを改善できるので、時間などに余裕があるのでしたらアイロンでキレイな状態にしておくのがおすすめです。

このほか、買取店選びにも関わるところなのですが、買取する際はシーズンやお店の特色を考えておくのも大切です。基本的に服にはシーズンがあり、お店はシーズン直前の服については積極的に買取します。例えばカーディガンやトレンチコートなどのライトアウターをはじめ、春物の服は2~3月に買取してもらうと高値が付きやすいですよ。そして、お店の特色についてですが、買取店には例えば特定のブランドに特化したお店もあれば、キレイめでトラディショナルなアイテムに力を入れたお店もあります。そうしたお店の特色にマッチしたアイテムを持ち込むことで、より高値になりやすいのです。

この後、おすすめの買取店を紹介していきますが、以上のようなポイントを踏まえてどの店が自分の好みに合っているのか確認しながら選んでみてください。

服の買取おすすめ店を紹介!

買取する際の基本的なコツに触れてきたところで、ここからはおすすめ店を紹介します。まず、おすすめしておきたいのは「セカンドストリート」・「ブランディア」の2つです。どちらもファッションアイテムの買取サービスとして有名なところで、豊富な買い取り実績を誇ります。大手買取業者「セカンドストリート」では、定番の店舗買取のほかに宅配買取を実施しています。全国に700店舗以上あるため、手軽に買取相談できるのが最大の強みといえるかもしれません。「ブランディア」は店頭買取・宅配買取のほかに、ビデオ会議を活用したオンライン買取も実施しているのが特色です。また、ハイブランド・ミドルブランドに強く、ユーザーに対するケアが充実している魅力もあります。

このほか、シーズンオフの服を買い取ってもらいやすい「トレファクスタイル」や、ブランド古着に特化した「フクロウ」、ノンブランドでも適正に価格付けしてくれることに定評のある「古着買取王国」など、たくさんの買取ショップ・サービスがあるので好みのところへ買取相談してみましょう。

ブランドやシーズン、服のスタイルなどをしっかりとチェックして、より高く買取してくれそうなところをチョイスするのが大切です。また、複数のサービスに査定してもらって、より高く買い取ってくれるところを選ぶのもおすすめです。時間や手間はかかりますが、お店によって買取の特色はかなり違ってくるので、買取を成功させるためにはぜひ複数の業者に査定してもらいましょう。

服を買取してもらう時の注意点や対策

次に服を買取してもらう時の注意点や、もし買い取ってもらえなかった場合も対策などを紹介します。どれだけ業者やサービスを比較して、吟味しても思うような査定価格をつけてもらえない、はたまた買い取ってさえもらえないことはあるでしょう。そうならないためにも、買い取ってもらえないよくある理由や、買い取ってもらえない場合にどうすれば良いのかをまとめてみましたのでぜひチェックしてみてくださいね。

服を買い取ってもらえないNG例とは?

まず、ブランド品・ノンブランド品問わず、以下のような状態の服は買い取ってもらえない可能性が高いことを覚えておいてください。

  • ひどい汚れや匂い、ケアできないほどのシミ、酷いカビがある
  • 過度な破れや傷み、ほつれがある
  • 使用感のある靴下や下着(使用済み品)

以上のような服はどのようなブランド品であっても高値が付きにくく、ひいては買い取ってもらえないこともあることを留意しておいてくださいね。買い取ってもらおうとしている服が、上記の状態に当てはまっていないか事前にチェックしておくのがおすすめです。そして、もしどれかに当てはまる場合は洗濯やアイロン掛けなどで、可能な限りケアしてから買い取ってもらいましょう。

また、業者・サービス選びが間違っていると、服が買い取ってもらえない可能性があります。例えばハイブランド・ミドルブランド重視の有名なショップに、ノンブランド品を買い取ってもらおうとしても失敗してしまうでしょう。もし、ノンブランド品も買い取ってもらいたい時は、ハイブランド・ミドルブランドと一緒に査定してもらうと、一定の価格をつけてくれる場合があります。買取先のお店の特性を考慮して、適切なかたちで査定依頼してみるのが大切です。

買い取ってもらえない場合のおすすめ対策

ここまで買取を成功させるためのコツや注意点をいくつか紹介してきました。ここまでまとめてきた内容をある程度守っておけば、恐らく適切な価格をつけてもらえる可能性は高くなるでしょう。しかし、どれだけ洗濯やアイロン掛けなどのケアをして、お店の特性に合わせたアイテムを査定に出しても、どうしても買い取ってもらえないということもあります。そうした場合は「もう着ない服を持っていても邪魔なだけ」「着ないけどただ捨てるのはもったいない」というように考える方もいることでしょう。

そんな場合は「買い取れない服をリサイクル資源」として、業者・サービスに引き取ってもらうのがおすすめです。たいていの場合は無料で引き取ってもらえますので、リサイクル品として活用してもらってください。

また、いらない服をオリジナルグッズとしてリメイクするのも、買い取ってもらえなかった際の有効な対策です。買取のつかなかったノンブランド品に、自分もしくはオリジナルグッズ制作ショップを活用して、新たにデザインを施してオリジナルアイテムにしてみてはいかがでしょうか。いらない古着を新しい服として、気持ち新たに有効活用できますよ。なお、リメイクする際は著作権や肖像権などに配慮しつつ、アレンジを加えていくことは留意しておいてくださいね。

まとめ

今回は服のおすすめ買取店やサービス、そして買い取ってもらう際のちょっとしたコツなどを紹介してきました。買取業者やサービスは全国にたくさんあるので、自分の持っているアイテムをより高く買い取ってくれるところを選ぶのが大切です。また、売れない時はリサイクルやリメイクなどを試してみてくださいね。