グリマーってどんなブランド?特徴とおすすめTシャツを紹介! - タカハマライフアート

オリジナルTシャツを作るなら「ブランド」にもこだわってみませんか?ブランドごとに特徴や強みが異なります。ブランドまでこだわることで、よりお客様のニーズに合うオリジナルTシャツを作ることが可能です。

この記事ではオリジナルTシャツの人気ブランドの1つ「glimmer(グリマー)」を紹介します!

グリマーはどのようなブランドでどういった特徴があるのか、グリマーの人気アイテムも掲載していますので、ぜひ最後までご覧ください。


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グリマーとはどんなブランド?

glimmer(グリマー)はトムス株式会社が展開するオリジナルブランドです。トムス株式会社は、オリジナルTシャツの定番ブランド「Printstar」も展開されています。Printstarとの違いはスポーツや汗をかくような活動をする時、快適に着られることに特化している点です。

グリマーのTシャツの特徴

快適な着心地を提供しているグリマーでは、どのようなTシャツをリリースしているのでしょうか。ここからはグリマーの手掛けるTシャツの特徴や魅力を紹介します。

ハードなスポーツでも快適な着心地

グリマーのオリジナルアイテムはポリエステル100%のものが多いです。ポリエステルは水や汗に触れてもすぐに拡散して蒸発。高い速乾性が特徴になります。

またメッシュ生地を採用しており、風通しがよくて速乾性がある他、熱を逃がす構造のためムレにくいというところもポイントです。

抜群の吸汗性と綿の2倍以上(当社比)の速乾性を併せ持ち、まさにスポーツやアクティブな活動時におすすめできます。グリマーのTシャツにオリジナルデザインを施して、学校のクラスTシャツや企業のイベントPRTシャツにするのも良いでしょう。

UVカット機能でお肌を守る

紫外線はお肌の大敵。紫外線は夏や晴れの日だけだと思っていませんか?

真夏はもちろん、真冬であってもピーク時の1/3程度は存在します。また晴れの日だけではなく、曇りでも雨でも紫外線は降り注ぎます。つまり、紫外線は年中対策が必要なのです。屋外で活動することが多い方は特に気をつけたいところ。

グリマーのTシャツにはUVカット機能が搭載されています。着るだけで対策できるというのが嬉しいですね。屋外での紫外線対策にもおすすめのブランドです!

豊富なバリエーションでおしゃれに楽しむ!

カラー・サイズともにバリエーションが多いのも特徴です。例えば、ドライ素材Tシャツとして定番の「4.4オンス ドライTシャツ」。カラーはなんと50色、サイズはSS〜7Lなど常に十数種類用意されています。

また、子供用サイズもあるため、家族でお揃いのTシャツにすることもできるのです。自分用のプレゼントでオリジナルTシャツを作るだけでなく、様々なシーン・目的のTシャツを作れるのはグリマーの特色といえます。

通気性や速乾性はもちろん、好きな色やお気に入りのデザインが施されたTシャツでスポーツを楽しんでください!

グリマーの人気アイテムは?

ここでグリマーによる人気アイテムをいくつか紹介します。それぞれ魅力あふれるアイテムなので、デザインを施す下地アイテムに興味がある場合はぜひチェックしてくださいね。

4.4オンス ドライTシャツ

ドライ素材Tシャツの定番No.1商品です。ポリエステル素材×メッシュ生地で吸汗速乾性抜群。

色は全50種類。グリマー以外のTシャツを含めても、50色以上展開しているTシャツはそこまで多くありません。サイズも18種類ありますので、お子様用、サークルやご家族でお揃いなど様々なニーズにお答えできます!

どなたでもお気に入りの一つを見つけることができるのではないでしょうか。

また、Tシャツの値段が安価なため、お安くオリジナルTシャツを作れるのも嬉しいポイント。屋外での機能性、お値段、カラーバリエーション、どれを取ってもおすすめのTシャツとなっております。

「4.4オンスドライTシャツ」はこちらからチェック!

4.4オンス ドライレイヤードポロシャツ(ポケット付)

グリマーの人気ポロシャツです。前項で紹介したTシャツと同じ薄さとなっております。こちらもポリエステル素材、メッシュ生地なのでスポーツや屋外での活動に適しています。Tシャツとは違うコーディネートを楽しめる他、オリジナルユニフォームとしてもおすすめです!

「ドライレイヤードポロシャツ」はこちらからチェック!

4.4オンス ドライジップジャケット

タカハマライフアートで販売しているスポーツウェアの人気No.1商品です(22年11月現在)。ポリエステル素材なので速乾性が高く、上記で紹介したTシャツやポロシャツと合わせてもよさそうです。春先や秋など、半袖のTシャツだけでは少し肌寒いときにぜひ使ってみてください。

「4.4オンスドライジップジャケット」はこちらからチェック!

10.0オンスドライ裏フリースジップパーカー

厚手で裏起毛のジップパーカーは、秋冬でも暖かく快適に過ごせます。ポリエステルをメインに使っているので、ドライで乾きが早いのも大きな魅力です。ジップスタイルなので着脱しやすく、カジュアルな着こなしができます。

「10.0オンスドライ裏フリースジップパーカー」はこちらからチェック!

10.0オンス ドライ裏フリーススウェットパンツ

裏起毛で仕立てた非常に暖かいスウェットパンツは、秋冬をオシャレで快適に過ごすためのマストバイ。速乾性に優れているのもポイント。裏起毛のジップパーカーと組み合わせても良いでしょう。

「10.0オンス ドライ裏フリーススウェットパンツ」はこちらからチェック!

ポリエステル100%のTシャツの注意点

最後にポリエステル100%のオリジナルTシャツを作る上で気をつけたいことをご紹介します。グリマーのTシャツで作りたい!と思った方はぜひご一読ください。

またオリジナルTシャツせっかく作ったオリジナルTシャツですから、長持ちさせたいですよね。長持ちさせるためのお手入れ方法もまとめています。

インクジェットプリントは避けたほうがいい

オリジナルTシャツにデザインをプリントする方法はいくつかあります。代表的なものはシルクスクリーン、インクジェット、転写プリントなど。その中の一つである「インクジェット」は、ポリエステル素材へのプリントに不向きです。

理由はポリエステルやナイロンなどの合成繊維は、インクを弾く性質があるためです。ポリエステルの場合デザイン次第ではプリントできることもありますが、基本的には不向きだと思ったおいた方がいいでしょう。

ただインクジェットはプリント部分の肌触りがよく、着心地を損なわずにプリントできるというメリットがあります。どうしてもインクジェットでプリントしたい方は、一度ショップに問い合わせ、インクジェットプリントが可能かご確認ください。

シルクスクリーンや転写がおすすめ

大量注文+色数の少ないデザインならシルクスクリーンがおすすめです。シルクスクリーンは服の素材を選びません。またプリント部分の耐久性が高いため、丁寧に扱えばより長く愛用することができます。

注意点は、製版を使用するので少数の注文だと費用がかかることです。また1色に1枚の版を必要とするため、写真や多色のデザインはプリントできません。フルカラーでプリントしたいなら転写プリントがおすすめです。特殊なシートを用いてプリントする方法で、繊細なデザインを細部まで表現できます。

版を使用しないため、小ロットでも安価にプリントすることが可能です。転写プリント方法の一つ「昇華転写」は、ポリエステル100%の素材にのみ対応しています。

色落ちに注意

ポリエステル素材自体は色落ち、色移りしにくい素材です。ただ洗剤の種類や紫外線によって変色する可能性があるため、事前に色落ちチェックをしておくといいでしょう。

注意が必要なのはプリント部分です。昇華転写やシルクスクリーンは耐久性があるものの、何度も洗濯したり他の洗濯物と擦れたりするとやはり劣化していきます。裏返して洗濯する、洗濯ネットを利用するなどの対策がおすすめです。

また。昇華転写は特に熱に弱いです。そのためプリント部分へのアイロンはNGなので気をつけましょう。

保管場所に注意

4UVカット機能や吸汗速乾性に優れていても、紫外線に当たりすぎるとどうしても劣化は避けられません。

長持ちさせるためには、やはり着ていない時の保管方法に気をつけるべきです。

日の当たらない、暗所に置いておくことで紫外線による劣化を防げます。

アクティブな活動にグリマーのオリジナルTシャツを!

glimmerのアイテムはポリエステル素材のものが多く展開されています。

ポリエステル素材は速乾性が高く、汗をかいても快適な着心地。スポーツやアクティブな活動で活躍すること間違いなしです!

Tシャツ以外にも、ポロシャツやジャージ、パンツなど様々なアイテムが販売されています。

またカラー・サイズのバリエーションが豊富で、どなたでもお気に入りの1着が見つけることができそうですね。

暑い夏やスポーツなど汗をかく活動をするなら、ぜひグリマーのオリジナルアイテムを身に着けてみてください!

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